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 徒然なる日暮し

----猫と絵と日常を気まぐれに綴るブログ----

伊勢神宮に行って来た1


同伴者 さばさん
8月上旬、
昔の人が一度は憧れたという、お伊勢参りに行って来ました!

今回は近鉄特急を使用し、伊勢市駅下車、外宮から参拝するコース。

外宮:http://www.isejingu.or.jp/shosai/geku/geku.htm
正式名は豊受大神宮。豊受大御神(とようけおおみかみ)という神様を
お祀りしているところです。この神様は食物・穀物を司る神で、
日本神話ではトヨウケビメという女神として登場します。
ここで私勘違いしておりまして、さばさんには保食神(うけもち)の方を
説明してました。
体中から食べ物を出すことが出来、月夜見尊に殺されてしまったのは
うけもちの神の方です。


参道の森へ入ると、日陰と森の空気で涼しい〜
樹齢云百年と行きそうな太い木々が生えてます。
第一・第二鳥居は古さがたまりません。昔は朱色だったのでしょうか。


正宮です。こういう作りの社を見るのは初めてなのでやはり興奮致しました!
教科書で見る弥生時代のような建物と壁。朱塗りや匠の木彫が犇めく煌びやかな拝殿を
見慣れていると逆に神妙になるシンプルさです。ご神体を祀る御正殿の扉は
固く閉ざされています。そこがまた神秘的。


ご正殿の前には「神秘の三石」と呼ばれるものも祀られています。
こちらは祭事の前のお祓いに利用したり、逆に良い気を集めると噂される
パワースポットらしいのですが、
囲いのしめ縄を乗り越えて手をかざしたらいかんのでは...
そして誰か一人が暖かい!と言うと別の人がうん、暖かいと言い、
別の人は冷たかったと言う不思議な集団心理を見ました。


次に正宮の向かいにある風宮へ。
風宮(かぜのみや):
ご祭神は級長津彦命(しなつひこのみこと)・級長戸辺命(しなとべのみこと)。
かの有名な、元冠で吹いた神風を起こしたらしいです。

そうそう、神社やお寺の玉砂利や石も結界を表しているそうです。
この下の白いのとか。

石段を上るとまた別宮があります。
多賀宮(たかのみや)
:豊受大御神荒御魂(とようけおおみかみのあらみたま)を祀る宮。
とのことなんですが、荒御魂と普通の神様とどう違うのでしょう?

たった数十段の石段ですが息切れが。
あの踊り場で道のり半分とかだったら戻ろう、という軟弱思考っぷりを発揮
した若者。(無事たどり着きました)運動不足よくない。

写真はないですが、多賀宮、風宮の間に土宮があります。
土宮(つちのみや)
:大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)。堤防の神様だそうです。

八百万の神様がいるのですねー メジャー所でないと
なかなか解説もなく。ガイドブックを持ってくれば良かったと思うのでした。

神様の説明が多くて思ったより長くなってしまいました。
次は内宮と、その周りのおはらい町・おかげ横丁へ

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