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 徒然なる日暮し

----猫と絵と日常を気まぐれに綴るブログ----

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■長崎旅行(2-2)



グラバー園から程近くに、オランダ坂という場所がある。
洋風建築の立ち並ぶ地域ということだ。
こちらの坂から登り、



こちらに出てくるのだが、見ての通りかなりの急勾配。
息が切れる。

坂の下にあるホテルでランチを取り、次に向かったのは孔子廟。

 

孔子廟とは、孔子の遺品を納め祀ったのが始まりとされるお寺?のようなものだ。
黄色の屋根瓦と、豪華な動物装飾が目を引く。



中に入ると、広間で獅子舞の稽古をしていた。

この中国獅子舞、一度神戸で見たのだが日本の獅子舞と全然違う。
曲芸のような事を行ったり、ジャンジャンとシンバルのような楽器を打ち鳴らし
衣装も派手で、見ていて本当に面白い。
小さな獅子が一生懸命、二人技の肩車の練習をしていた。


しばし周辺散策。
昔ながらの銭湯が何軒か見つかる。





古い建物の交番。


さて、路電と徒歩で向かったのは、崇福寺。
中国式の山門が特徴的で、重要文化財に指定されている。
マイナーなのか、私達以外に参拝者はいなかった。





このお寺の吉祥の動物は蝙蝠だ。
中国では蝙蝠と金魚が幸運の動物で、これらや福の字を逆さにして飾る事で
福を呼び込むとされている。

また、中国のお寺には朱印という文化が無い。
ここではお札を頂いて帰ることにした。


二日目が長いので、さらに分けることに!
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■長崎旅行(2-1)■



長崎二日目。
最初に向かったのは大浦天主堂。
ザ・教会という外観で、綺麗な白い建物だった。

この教会には信徒発見のマリア像という物が置かれている。
250年もの間教会も、司祭もいない状態でキリストの教えと行事を
守り抜いてきた隠れキリシタンの子孫が、ある日この教会を訪れ
信仰を告白し、マリア像の居場所を尋ねたというお話だ。

200年もの間教えを守る純粋な信仰心は、凄いの一言につきる。


次に向かったのは、グラバー園。
長崎に住んでいた貿易商の建てた、日本最古の木造洋風建築と庭のある観光地だ。



洋風な門柱を通り



外国のような坂道を登り
(余談だが、坂の上に空しかないのは気持ちが良い。海外みたいだ)



オープンテラスのある邸宅へ。
和と洋が絶妙に混在した外観が、ジブリに出てきそうだなと思った。
庭には、貝殻を使った花壇や植木鉢、珊瑚の階段などがあり
イバラードを思い起こさせる。少しファンタジックな場所だった。



明るい渡り廊下はスペインの家のよう。



先ほどとは別の棟の2階から眺める長崎の景色は素晴らしい。
港町の風情だ。



庭園の石畳には、何箇所か♡がはめられている。
見つけると幸運を呼ぶと言われているので、探してみるのもいいかもしれない。


2日目は長いのでここらで折り返し!

■長崎旅行(1)■



忙しさに一段落着いた三連休は、以前より計画していた長崎旅行。

大阪伊丹空港より長崎行きの便へ乗り込む。
実は国内線に乗る事が初めて。
慣れない搭乗手続きに遅れ、アナウンスで呼ばれてしまう出発だった;

広がる青空に興奮を覚えながらいざ長崎へ!




【1日目】

今回の旅は長崎市内を中心に巡るものだ。

到着日にまず向かった場所は、浦上教会。
原爆の爆心地に程近い教会で、被爆したマリア像などが置かれている。
教会内は撮影禁止のため写真は無いが、ステンドグラスの色ガラスを
通った7色の光が満ちる堂内は静かで、厳かな気分にさせられた。

教会から丘を登ると、平和公園がある。

テレビ中継で必ず出る平和祈念像は、よく見ると仏様のような表情を
している優しげな雰囲気だった。

 

同公園内にある、爆心地の記念碑。
この柱の上空数500mで原子爆弾ファットマンが炸裂したという。
現在は、午後の日差しの中雀が戯れる穏やかな場所。
本当に、そんなことがあったなんで信じられない位だ。


 

国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館、地下。

こちらは原爆資料館に併設されている施設。
爆弾により死亡した人やその後被爆により亡くなった人達の名簿が納められている。
吹き抜けの天井まで伸びるガラスの支柱と、コンクリートの壁。
至る所に設置されている水盤の水の音だけが響く、本当に静かな場所だった。
戦争の重さと悲しみを感じる。


原爆資料館にも寄ったが、広島の資料館より綺麗にデザインされており、
美術館のような印象だった。


さて、しんみりした所で市内の散策に出かける。
長崎の主な交通手段は路電だ。
大阪、広島などでお馴染みだが長崎は路線も多く、車体の種類も多く見飽きない。

 

缶コーヒーの広告ラッピングカーがなかなか味わい深い色。
空はすっかり秋の空という感じ。





ホテルに荷物を置いた後は、徒歩2分で中華街。
神戸や横浜の中華街より小さいが、長崎伝統の料理を出してくれるお店が多い。

私達が入った 江山楼 は有名なお店で人が並んでいた。
3000円のコースを頼んでみたところ、トンポーローやハトシといった
長崎の名物を出してくれるコースで丁度良かった。
行く予定の人にはオススメしたい。


一日目はこんな感じでした!

書いてる人:comagome



・CGデザイナーの端くれ
・旅と日本酒と和物が好き
・オタク趣味はブロマンス方面へ


同居猫:柚子



・2014年6月26日誕生
・三毛猫MIX
・ほたて味がお好き

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